軽い運動
頭痛がしている時は駄目ですが、頭痛の予防には軽い運動が効果的です。筋肉の緊張がほぐれて良いと言われています。軽い運動は頭痛の原因となる身体的ストレスを緩和してくれるのです。日頃から運動を行っていない場合は、急に運動をすると体に負担がかかってしまいます。注意して行うようにしましょう。
軽い運動で1番簡単に行えるのがウォーキングです。週に3回だけでも良いので1時間ほどウォーキングをするようにしましょう。日常的に運動を行っていない場合は、いきなり1時間歩かずに20分ほど歩くことから始めてみて下さい。それだけでも全身の筋肉がほぐれるため頭痛の予防になります。
また、軽い運動というのは身体的ストレスだけでなく、精神的ストレス解消の効果もあります。軽い運動はまさに頭痛の予防に最適なのです。しかし、頭痛の種類によっては運動も気をつけなければならない点があります。
頭の周りが締め付けられるように痛い緊張型頭痛の時は多少運動をしても大丈夫だと言われていますが、頭の側面がずきずきする片頭痛の時は、運動をするとさらに痛みがひどくなります。運動などはせずに横になってゆっくりしているようにしましょう。
群発頭痛の場合は群発期は運動はしないようにして下さい。痛みが激しくて動けない方が多いと思いますが、群発期を脱して痛みがなくなったら軽い運動を始めて予防すると良いと思います。ただ、走ったりする激しい運動をすると、運動した後にまた頭痛になってしまいます。軽い運動で様子を見るようにして下さい。